Book
上記にリンクしている本の感想をば。(研修で感想を書くことになったので・・・) ・なぜその本を選んだのか? GTDとは「Getting Things Done」の略で,デビッド・アレン氏が提唱したシステムを指す。現在,自分の業務効率はあまり良いとは思えず,時間をか…
統計学のための数学入門30講よりp53「統計学ではこう使う11(デルタ法)」より,以下が説明されてあった。うーん,素晴らしい。デルタ法→とある変換をしたならば,定数に→じゃあ,その微分された変換を不定積分するともとの変換に,という流れ。 分散が平均…
本を読むのは好きなので,これちょっと試してみよう。
5講まで読了。35p/200p。6分の1。 1.5ヶ月でこのペースだから。9ヶ月かかるなぁ。せめて半年に。 3ヶ月でに15講とするならば,1週間にだいたい2講ずつだな。
ネサフの結果,おもしろそうだった以下の本を購入。 さらに,森博嗣のスカイ・クロラシリーズの後半3作品も同時に購入(下3つ)。 スカイ・クロラは単行本でも持ってたけど,ついつい絵をつなげたくて文庫でも購入。 読書はどっぷりハマる系なので,5作品一…
質を落とさずに仕事の効率化をはかりたいので,こんな本を気休めに読んでいる。 ・なにはともあれやってみる(なんでもやってみなはれ:サントリー創業者,鳥井さんの明言らしい) ・3つ目の提案が周囲を動かす(自分に対する場合は,3つの根拠を提示する) …
「チーム・バチスタの栄光」で有名な海堂尊(かいどうたける)氏の作品。いわゆる田口・白鳥コンビの三部作ではありません。でも,二人とも出てきます(笑 まず,わたくし,恥ずかしながら「螺鈿」を知らない。 買った当初は,「螺旋迷宮」と勘違いして,で…
一般化線形モデル入門(id:kanekiyo:20081122:1227289265)でCochranの定理が簡単に紹介されていて,その証明なり応用例なりがHogg and Craig(1995)に記載されていると書かれてあったので,Amazonで探してみたら,次の版(第6版)のペーパーバックがあったの…
おススメの本を紹介しようシリーズ第1段です。シリーズと言ってますが,次が続くかは不明です。この本はDobsonさんの"An Introduction to Generalized Linear Models 2nd."の訳本です。今年(2008年)の9月に出版された比較的,新しい本です。実は,Dobsonさん…
気になっていたので,購入しました。 こんな感じでStatisticsに関する物語が紡げたらと思いました。 今,半分くらいなので,また,読み終わったら感想を!!
閉検定手順(closed testing procedure)を学ぶにあたり,読んだ文献をリストアップ。 (というほど,いっぱいあるわけではない)臨床試験における多重性問題への統計的接近法 森川敏彦 計量生物学 Vol.29閉じた検定手順の臨床応用:多重比較・多重エンドポイ…
いまだに投資はできていないのですが,いつかはこれをもう一度読みながらやってみようと思ってます。 特に5つの原則が秀逸で,リターンが5%なら上出来というのがフムフム。お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)作者: 勝間和代出版…